保護猫

クラブハウスの二階に住んでいる保護猫は女の子の姫を1匹もらって下さったので残りの3匹で生活しています。誰かにもらわれていくものとして生活させているので兎に角「情」が移らないようにと1日に二回しかご飯をあげていません、それも接触は短時間で餌やりとトイレ掃除だけです。けれどもみんな「なついて」くれて・・・もし貰い手がいたら泣いてしまうかも。みんな可愛い。その可愛い中で一番怖がりで一番のチビでご飯もみんなにとられていた子が積極的に食事をするようになったのですが、ご飯を配る前には「ゴハンー」と言い、食べだしたら「ウマイー」ていうんです。ご飯が早くほしい時などは何を言っているのかわからない時もありますが、私が復唱してやると「ゴハン―」「ウマイ―」とだんだんいい発音になってきます。ユーチューブなどでしゃべる猫を見たことはありますが本当に居るんですねー、褒めてあげたら足元にスリスリして動けないくらいじゃれてきます、癒されますね。生き物は愛情をかけただけ必ず恩返しをしてくれます 有難う。

昨日の写真です

甘えちゃって、幸せだね

沢山の騎乗有難うございました。

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