今日、クラブを手伝って頂いているボランティアの方の紹介である牧場に情報交換に行ってきました。
色々なお話をしている中で「こんな事をしている牧場もあるそうですよ」と一冊の写真を見せられました、「ある方が何とかならないか」と相談に来たそうです、でも私達ではどうする事も出来ないのです。
なら、「せめて世に広めて」という事で置いて帰られたそうです、死ぬよりつらい生、どの位の頭数がいるのでしょうか。
写真を撮ったものでいい様に写っていませんが、むごいです、嫌な気分になったらいけないので間隔をあけておきますから辛い方は見ないで下さい。
生きていればいいというわけではありません。
なんでこんな・・・。
この子は今、庇護されているのですか?それとも・・・。
何なんでしょう。
生まれてきた命は、その子のものなのに、
どうして扱う人間によって馬の幸せが左右されてしまうのでしょうか。
コメント有り難うございます。
表立ってはとても良い事を言っていますが、凄い事やってます。
又、それが悪い事とは思っていないようです。
いつも馬への愛いっぱいのグレースさんのブログですが、こんなひどい事が現実にどこかで起こっているのですね。
日本では「動物」は「物」扱い、法律で取り締まることができないのでしょうね。
くやしいです。
コメント有り難うございます。
サラブレッドは人間が作り出した動物です、人間の世話なくしては生活できません
野生ではとても生きていけない動物を・・・・・・怒りで何を書き込むか分からないので
ここまでにさせて下さい。
少しでも変えられれば嬉しいのですが。